場所 | 岐阜県飛騨市(旧神岡町) |
年月日 | 2018年11月4日 日帰り |
天候 | 曇 |
山行種類 | 籔山 |
交通手段 | マイカー |
駐車場 | 送電線巡視路入口に駐車余地あり |
登山道の有無 | 送電線巡視路以外は無し |
籔の有無 | 主に根曲がり竹。笹と灌木も混じる。上部はそれなりに強固 |
危険個所の有無 | 無し |
山頂の展望 | 無し |
GPSトラックログ (GPX形式) | ここをクリックしてダウンロード |
コメント | 無雪期の記録が無い南俣山に挑戦。ここでは三角点が設置された肩ではなくその東側の1480m峰を山頂とした。昨日同様、根曲がり竹の藪漕ぎで顔その他が傷だらけになったが横岳の根曲がり竹よりはマシだった |
送電線巡視路入口 | 送電線巡視路入口 |
送電線巡視路入口の標識 | 立派な橋が架かる |
巡視路は完璧な刈り払い | 最初の送電鉄塔 |
良好な巡視路が続くがアップダウンが多い | あの鉄塔が目的の尾根 |
振り返る | 目的の尾根上の鉄塔到着。やっぱり藪だな |
鉄塔から山頂まで約950m | 少し登ると笹が消えて歩きやすい |
標高1220m。笹が出たり消えたりの繰り返し | 標高1270m |
標高1300m | 標高1310m。これより上部は根曲がり竹がずっと続く |
標高1330mのブナ | 標高1330m |
標高1380m。根曲がり竹の海を平泳ぎ中 | 標高1430m。ここだけ腰の高さの笹で展望あり |
標高1450m。ここだけ地面が出ていた | 三角点の目の前はやっかいな灌木藪 |
三角点到着 | 三角点 |
三角点近くの木に山頂標識あり | 最高点(1480m峰)目指してさらに東へ |
三角点から最高点まで約250m | こんな激藪の中に境界標石発見 |
地形図に表記されない微小ピークは藪無し | 再び根曲がり地獄へ突入 |
最高点が近づくと針葉樹登場&藪消失 | 南俣山山頂(標高1480mピーク) |
微かに赤ペイントが残る | 最高点に赤テープを残す |
帰りは北尾根を下る。入口はやっぱり根曲がり竹地獄 | 少し進むと尾根が明瞭化 |
標高1410m肩。分かりやすい地形。ここで北西へ | 標高1380m |
標高1350m。ミスって尾根を外しトラバース中 | 標高1310mの熊棚。昨年のもの |
標高1300m。灌木混じりの強烈な藪 | 標高1250m。この先は根曲がり竹は断続的 |
標高1180mで植林帯登場 | 植林中を下る |
まとまった場所に倒木あり | 狙い通り最初の送電鉄塔に出た |
この藪は右側を迂回 | 杉植林を振り返る |
巡視路は高速道路 | 橋を渡る |
場所を選べば飛び石で渡れる | 巡視路入口到着 |
地形図で県道が細まる箇所。直進は行き止まり |